忙しい東京でイライラしない便利なアプリo(^o^)o
いろいろ多忙でひさびさの更新(。-∀-)
というわけで、今回は東京で生活する多忙人のために便利なアプリを紹介したい。
東京都心で通勤、通学などで利用する頻度が高い地下鉄『東京メトロ』。
その東京メトロがリリースしているスマートフォン用アプリ『東京メトロアプリ』がとても便利なのだ。
- 『東京メトロアプリ』とは( -_・)?
- イチオシ機能『列車走行位置』機能を使い倒そうo(^o^)o
- 東京ならでは『他社線アプリ』との連携はすごい(°Д°)
- とても便利なアプリだが課題も...(´・ω・`)
- あとがき(。-∀-)
『東京メトロアプリ』とは( -_・)?
アプリの路線図や駅一覧から駅を検索し駅のページに行くと、メインメニューが現れ、その駅の時刻表や駅構内図、乗換案内、各路線の運行状況が確認できる。
時刻表は時間にあわせてその時間の運行列車の表示がされるので、見やすい。
時刻表の表示も[標準]と[リスト表示]の表示切替が可能。リスト表示にすると俄然判りやすくなる。
時刻表をリスト表示にすると、列車種別や行き先を絞り込み検索できる機能があり、煩雑な路線の場合はとても便利だ。
イチオシ機能『列車走行位置』機能を使い倒そうo(^o^)o
『東京メトロアプリ』には、東京メトロ各駅の時刻表、駅構内図、駅周辺図などをチェックできるアプリなのだが実はもっと便利な機能があるのだ。
それが『列車走行位置』をリアルタイムで確認できる機能だ。
実際、駅には次発列車表示機があるのだがラッシュ時だったり見えない乗車位置で待機している時は確認しづらい。また、表示機でも列車走行位置(接近情報)は確認できる駅もあるが2駅前までなのだ。
そこでこのアプリで[列車走行位置]→[路線選択]をすると路線内のすべての列車の走行位置状況を確認できる。
路線内にいる列車マークをタップすると、その列車の種別、行き先、運行状況を表示してくれる。
さらに、遅延などの列車がどのくらい遅れているのか、先発後発の列車が判りやすく表示される。
乗りたい列車が今どこを走っているのかを一目で判るのは急いでいる利用者にとっても安心なのだが、混雑列車を嫌う筆者としては...
(*´-`).。o○(次くる列車が遅れていて走行間隔が詰まっていて混雑してそうだから3本めの列車に乗ろうかなぁ??)
っていう使い方もできる。
※あくまでも個人的見解
東京ならでは『他社線アプリ』との連携はすごい(°Д°)
このアプリの便利なところはこれだけではない。
JR東日本、東京急行電鉄(それぞれのアプリをダウンロードすることが必要)などの他の鉄道事業者のリリースしているアプリと連携しているところだ。
JRや東急の乗り換え駅の[連携乗り換え]をタップすると他の鉄道事業者のアプリにリンクされ路線情報が取得できる。
JR東日本アプリ、東急線アプリともに東京メトロアプリの列車走行位置同様に走行位置状況が一目で判る。東急線アプリの方は該当列車の詳細情報には対応していないが、JR東日本アプリは詳細情報に対応しており、さらに、路線によっては該当列車の各車両の混雑状況や車内温度まで表示される。
とても便利なアプリだが課題も...(´・ω・`)
これだけ便利なアプリなのだが、ひとつだけ残念なところが、一部情報がアップデートされていないところだ。
筆者が頻繁に利用する小竹向原駅の駅構内図だが2013年現在のものが掲載されていて、現在までに4年たっており、定期券うりばが移設されていたり、宅配ボックスが設置されていたりの変化しているが、反映されておらずアップデートされていない。
東京に詳しくない利用者も多い東京メトロだからこそ、掲載情報はできるだけ最新の情報にアップデートしてほしい。
あとがき(。-∀-)
最後に、このアプリは機能だったり、UIだったり、すごく進化して便利に感じるとともに、まもなく行われる東京オリンピック・パラリンピックで初めて東京を訪れる観光者でも判りやすく簡単に鉄道で移動できるような出来のいいアプリだと思う。
反面、歩きスマホや急いでいる人などに向けて、ウェアラブル端末との連携やスマホ利用や危険行為の啓発など、利用のしかたや幅を広げる工夫や、多言語・ハンディ対応や情報のアップデートなど課題もある気がする。
このアプリをうまく利用し、遅延や混雑を少しでも解消し、快適な日常生活を送れたらいいなという未来を感じるし、期待したい。
勉強も仕事も楽しくする文具( ^ω^ )
本格的な第1回目、何について書こうって悩んだ挙げ句、お気に入りの文具について書こうと思う。
2016年に本格的立ち上げたセブン&アイHLDGS.のオリジナルステーショナリーブランド『by LoFt』だ✏
1.『by LoFt』とは
2.『by LoFt』オリジナルシリーズ
3.『by LoFt』WAKUWAKU BUNGUシリーズ
4.『by LoFt』ちいさいずシリーズ
5.あとがき
『by LoFt』とは |
2015年、新たな品揃えを拡充強化するべくセブン&アイHLDGS.とそのグループの総合雑貨専門店「ロフト」の共同開発で作ったステーショナリーブランドで、ロフトの世界観とグループの開発力を生かした製品をセブン-イレブンやイトーヨーカドーなどグループ各社で販売している。
製品のキーコンセプトとしては....
●かわいらしい、面白い、楽しい、豊かなデザイン性
●「あったらいいな」を実現するアイデア商品
●使い切れる量とサイズ
....として幅広いラインナップを展開している。
"画像出展:AWATSUJI DESIGN"
http://www.awatsujidesign.com/
発売したタイミングもあるが、『by Loft』ブランドのなかでもいろいろなコンセプトをもったシリーズで別れているので次項で詳しく触れたい。
『by LoFt』オリジナルシリーズ |
2015年に発売された当時はパイロット扱いかのような細々とした展開だったが、シンプルかつ機能性に優れた文具をロフトならではの商品として、ふせん、ポチ袋などをロフトの店舗のみで発売。
2016年には、販路をグループ各社に拡大し、あったらいいなのアイデア文具として新商品の『収納ポケット付カバーノートA5』をセブン-イレブン、ロフト、セブンネットショッピングで発売。
さらに今年、アイデア文具の新商品『カラビナ付きボールペン』『カスタマイズペン』『グリップテープ』『五徳定規』を発売した。
"先日発売となったストラップ付けできる『カラビナ付きボールペン』と組み合わせを自由にできる『カスタマイズペン』。この3商品はセブン-イレブンの店舗でも購入できる。"
『by LoFt』WAKUWAKU BUNGUシリーズ |
2016年4月にセブン&アイHLDGS.のポータルショッピングサイト『omni7』とロフトで販売開始されたシリーズで、『伝える文具』『勉強も仕事も楽しく』をコンセプトに、『ジェットストリーム』『クルトガ』などの人気筆記具や、ノート、ふせん、レターセットなどにおしゃれなデザインを施し、所有感を高めた物となる。
"空模様などがテーマデザインの『byLoFt ジェットストリーム』"
このデザインは2015年にロフトで発売したレイングッズ『Kumori nochi ame』のデザインをプロデュースした『AWATSUJI DESIGN』が『ANIMAL』シリーズのテイストを加えアレンジしたものを採用したもの
2017年3月以降、このデザインシリーズは
セブン-イレブン、セブンネットショッピングでは取扱終了のアイテムが徐々に出始めてきているので、お気に入りのデザインは早めに購入する事をおすすめする。
“『byLoFt蛍光ペン プロパスウインドウ』はロフト、ロフトネットストアのみの販路限定商品”
“『byLoFt A5ノート』は中綴じで薄く携帯性にもこだわった作り”
“筆記具のみならずラッピングアイテムのラインナップが多い『byLoFt』はロフトならではのこだわりを感じる”
『by LoFt』ちいさいずシリーズ |
『by LoFt』初期と同時期にロフトで販売されていた『既視感文具』というカテゴリーアイテムがあった。
『マチック筆入』や『トンボ鉛筆』など30~40代の小学生時代に馴染み深かった文具をダウンサイジングした、コレクティブライクな製品を販売していた。
そのシリーズで実用的で使いきりサイズにブラッシュアップされたアイテムを揃えたのが『ちいさいず』シリーズ。
“2016年10月に『小さくてかわいいシリーズ』としてセブン-イレブンでも販売開始した『byLoFtちいさいず』。『マックス針』と『布粘着テープ』はロフトのみの販路限定商品。”
『byLoFt』がセブン-イレブンで本格的に発売になり『小さくてかわいいシリーズ』として人気を集めた。
なかでもSNSでは『Instagram』を中心に多く記事をUPされていた。
『by LoFtちいさいずシリーズ』の新商品の『ミニノートシリーズ』の『byLoFtミニ原稿用紙』で手書きツイートするなど、女性のSNS受けするアイテムが充実している。
“『byLoFtちいさいずシリーズ』の新商品『ミニノートシリーズ』はコクヨ、マルマンの『本家メーカー』が作っている。すべてのアイテムが“本物”であるのが『byLoFtちいさいずシリーズ』のこだわりのひとつ。”
あとがき |
セブン&アイHLDGS.が力を入れて取り組んでいるオムニチャネル事業『omni7』の目玉商品であり、グループ初の横断オリジナル開発ブランド『byLoFt』。
今までにない新しい身近な価値観は個人的にはすごく嬉しいし、セブン-イレブンで買える『所有感』はとても価値がある気がする。
ゆえに、手軽さやバリューだけに走らずに『所有感』や『使っていて楽しいアイテム』を大事に『by LoFt』を進化させてほしいと思う。
今年も新シリーズを含めて新商品が待ち遠しく今後の『byLoFt』の展開に期待したい。
Haruaking!!!
そもそも(´-ω-`)
なぜブログを始めたかというと....
一番は編集者になりたいと思ったから練習したいというざっくりなきっかけo(^o^)o
もともと、モノにに対する執着が強くて、好きなモノを広めたいなぁということ。
文章力をもっともっとつけて伝える力をつけたいと思ったこと。
何もスキルがない私が編集者になるべく、少しだけでも真似事で近づけたらなぁと....ね( ^ω^ )
次回から、少しづつ、お気に入り挙げていきます( *・ω・)ノ
Haruaking!!!
ひさびさに( ^ω^ )
ブログ始めました( ´,_ゝ`)
ライフログというよりかは....
やりたいことがあって、とりあえずその練習みたいな....
たぶんモノ中心に書いていくと思いますが....
ちょっとバタバタ(。>д<)
そんな気まぐれ感満載ですがよろしくお願いします(´-ω-`)
Haruaking!!!